東京五輪女子マラソン最後の代表は一山 名古屋ウィメンズ 国内最高でV
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一山選手、おめでとうございます。監督との絆にウルっときてしまいました。
「世界一を取るには世界一の練習をしなければならない」。前者はあくまで「結果」だけど、後者は「自分次第で実現可能」。トップアスリートはみんなそれに臨んでいる。ビジネスパーソンでそんな気持ちで勝負をかけている人、どれくらいいるんだろう?
が故に、スポーツの力に感動するんだろうな。素晴らしい記録。一山選手の気持ちの入った、土壇場での大逆転劇でした。ただ、大阪での松田選手の激走を目の前で見ていただけに、ちょっぴり複雑な思いもあります。その松田選手は自身のツイッターで、「自分の力の無さを痛感しました。家族にかけられた言葉は『瑞生、納得してんのか?ここで辞めるのは勿体ないんちゃうか?また挑戦しよや!美味しいもん食べよ!』でした。また笑顔をお見せできるよう頑張ります」とコメント。女子も男子もお家芸復活の息吹を感じます。
見てたけど30キロくらいからの走りが完全に外国人選手。この雨、低気温の悪条件で圧巻。おめでとうございます!!走りの腰の位置が高かった。身長以上に大きく見えました!!