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100 Women of the Year

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  • アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授

    今年のTIME誌の女性特集は一味違いますね。日本からは緒方貞子も含まれているようです。
    「今回のプロジェクトでは、時にスポットライトを当たることなく脇においやられてしまうような女性に注目しています。それでも1か月で600名の候補から選ぶこととなった100名の女性たち。選考の過程において結果と同じだけ私達に多くの疑問を残したのでした。女性であるとはどういうことなのか?どのようにして社会は女性たちの貢献を認めてこなかったのか?」国際女性デーにみなさんも考えてみてはどうでしょうか?


注目のコメント

  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    米タイム誌は国際女性デーに合わせて1920~2019年までの「今年の人」の女性版という企画を行いました。米国では1920年に女性参政権が成立して今年で100年になります。
    その中には、車いすの女性もいました。1977年の「Judith Heumann(ジュディス・ヒューマン)」さん。
    記事によると、ジュディスさんは乳児期にポリオにかかり車いす生活に。大学を卒業し、ニューヨーク市教育委員会に教員免許の申請をしたものの拒否されました。これに対しジュディスさんは、車いす利用者への差別をなくし、車いす利用者でも教壇に立てるように活動を始めました。その結果が実り、ジュディスさんは米国史上初めて車いすで教壇に立つことになりました。ジュディスさんはその後も、障害者の自立運動に関わりました。今年の女性に選ばれた1977年には、カリフォルニア州サンフランシスコでの政府施設前で"Sit in"という障害者100人以上での座り込みによるアピール運動を28日間行ったことが注目されました。その運動がやがて、日本を含む世界の障害者法制や国連障害者権利条約に影響を与えた1990年のADA法(障害を持つ米国人法)の成立につながりました。72歳になった現在も発信中です。


  • エンジニアリング ファーム マーケティング部長

    100年間で日本からは緒方貞子氏が選出。順当。


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