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【削除されました】養殖物2020年3月7日(土)

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今朝地下鉄でマスクをしていない人の咳を巡って言い争いをしている場面に遭遇しました。
    言い争い方がよっぽど濃密接触のような気がいしないでもありませんが、それだけみんな神経質になっているのでしょうね。
    日本人にとってマスクは感染予防というより公衆の場でのエチケットの一部になりつつあるのかもしれません。

    【今日の歴史】
    1948年の今日GHQは超緊縮財政や固定相場制などの経済安定9原則を日本政府に実施するよう命令した。
    通称ドッジラインと呼ばれたこの政策で戦後インフレは収まったが一転して激しいデフレを招いた。
    日本経済の本格的な復興は、1950年の朝鮮戦争による戦争特需を待たねばならなかった。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    新型ヤリス試乗記6

    続き…

    ただ、コラムアシスト方式の電動パワステの動作が明らかにおかしい。

    ステアリングを中立に戻す制御を入れている様で、交差点で曲がる程度の速度でも執拗に中立に戻そうとする。

    よくレーンキープアシスト(所謂オートパイロット的な)使用中に、ふらつくと進路を修正しようと神の手のようなステアリング制御が入るが、あれに近い雰囲気なのである。

    いやいや、コレはダメだろう。

    なんでこんな間抜けな制御をするのか、暫し考えた。

    通常前輪にはキャスター角(垂直方向転舵軸の後傾角)が付いており、コレによるタイヤの反力で(走行中なら)ステアリングが中立に戻る。

    原理は以下だ。
    通常転舵軸が路面と垂直であれば、タイヤ接地面のど真ん中になる。

    しかし転舵軸を後ろに倒す(キャスター角が付く)と、転舵軸と路面との交点はタイヤの設置面よりも前になる。

    この状態でステアリングを切りタイヤの向きを変えると、接地面は前に進む。
    すると路面からの抵抗で接地面を後ろに戻そうとする力が働く。接地面が後ろに戻るという事はタイヤの向きを戻そうとする力が働くわけだ。

    コレをセルフアライニングトルク(SAT:自己復元力)と言う。この力のおかげでクルマは走ってさえいればステアリングから手を離すと直進状態になるし、自転車だって真っ直ぐ走る。

    コレを人工的にパワステで作り出してるとすれば、この作用が弱過ぎるということか。

    もしやSATが弱いのはグリップの低い低燃費タイヤの特性か。確かにヤリスに装着されているのはカタログ燃費を稼ぐ以外にあまり評価されないエコピアだ。そしてヤリスハイブリッドはクラストップの低燃費36.0km/L(WLTC)。

    アライメントにおけるキャスターアクションですら塗り潰すほどのタイヤ特性なのだろうか。

    昨今のやり過ぎな省燃費タイヤに不安を覚えつつ、近所をぐるっと転がして、駐車。
    やはりこのサイズの取り回しは抜群だ。

    視界はCピラーがそこそこ邪魔するが、まぁよしとする。どうせみんなリアカメラ見ながら駐車なんだろう。

    続く…


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