キッコーマンが“育てる”しょうゆサブスク 月3000円の価値

コメント

選択しているユーザー

• 岩本 祐二

  株式会社エニモア ビジネスデザイナー

  ・2020年03月06日

  何かを「育てる」サブスクは応用が効きそう。どうせなら、おでん屋さんの出汁みたいに、追加で熟成し続けて、各家庭オリジナル味の醤油を追求出来たら楽しそう。

注目のコメント

• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2020年03月07日

  ほしいかも。
  メーカーさんはどんどんお客様との直接な繋がりを作って、プロダクトの価値をあげ、関係性を強化したら良いと思います。
  
  これをやる為にデジタル活用するべきですね。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2020年03月07日

  メーカーが直販を強化することは流通チャネルとの兼ね合いでなかなか難しい判断になりますが、こういう特別なサービスやサブスクにすればOK、という空気がありますね。他社にも広がっていきそうです
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2020年03月06日

  醤油のサブスク！！
  
  普段自分で買うには違いがわからない物を、
  どうせ分からないなら、そんなに金額に大差ないなら、定期的に届くようなサブスクの物に変えて変化を楽しむ方が楽しいかもしれない。
  
  そう思いました。
  同じように考える人も多いのではないでしょうか。