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【第609回】初めての海外投資で元本確保型ファンドへ600万円投資されました。【東京都 IT企業社長 40代前半 男性】

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  • K2 Partners Business Development Manager

    最初の問合せを振り返ってみると、2017年11月直接相談からでした。
    その時は何も始められなかったのですが、2019年8月にドイツブリッジローンファンドと元本確保ファンドで相談が再開。
    銀行に15万ドルあるので、まずは前回間に合わなかった元本確保型ファンドにUSD50,000投資。
    追加で英国介護不動産ファンド、豪州不動産ローンファンドなど検討中です。
    (タイミングを見て、法人名義に切り替え予定。)
    こちらご本人からのコメントです。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    もともとRL360 PIMSやITAのアクセスポートフォリオなどのオフショアの保険型ラップ口座通じた仕組債やファンドへの投資には、興味があり、何度かお問い合わせをしていましたが、RL360やITAは知っていましたが、Custodian Life自体聞いたことがなかったことや、御社の立ち位置(IFAなのか?取次なのか?追加で手数料がかかる投資顧問的立ち位置なのか?そもそもどこの国の法人なのか?法人ではないのか?)、そして、手数料、解約時のペナルティなどがわからなかったため、不安で、手をだせずにおりました。
    正直、もう少し、このあたりを積極的に開示してもらえれば、もっと不安は、減ると思います。
    とはいえ、元本確保型ファンドのトラックレコードがあまりにも魅力的で、いろいろ調べたり、他の海外の金融機関にいる友人にセカンドオピニオンをもらった上で、とりあえず、5万ドルからやってみることにしたというのが、経緯です。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    安心できるポイントは人それぞれあると思いますが、あとは時間との戦いですね。
    2年前から始めていたら40%くらいのリターンは既に取れていたでしょうし、それだけ弊社アドバイザーと深く相談してもらえていたら、投資に限らず保険の見直しなど色々な可能性を見ることができたかもしれません。
    海外投資に関してどこまでセカンドオピニオンを言える人間が日本の金融機関含めているかも怪しいところです。
    知らないものには皆否定的になるでしょうし、自分が本当に関心を示すもの以外に真剣に勉強をしようとも思わないでしょう。
    続…


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