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ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ

マネー現代
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    語られていること自体に特段の異論はないのですが、小説にせよ何にせよ、作品はビジネスに役立つからではなく、自己目的的に堪能したいと思ってしまうのは私だけでしょうか。
    マスに広げるには、このアプローチが今は効果的なのかもしれませんが、あまりに「ビジネスに役立つ○○」が多すぎて、少々食傷気味です。「ビジネスにも役立つ」なら、まだいいんですけどね。

    ちなみに文中で紹介されている筒井康隆作品。中学生の頃に片っ端から読み漁り、人格形成に(良くも悪くも)大変大きな影響を受けた気がします。
    ビジネスに役立つかどうかなんか関係なく、好きな作家。


  • 書家/プレゼンテーションクリエイター

    感動を求める先に小説は欠かせない。
    美術館に行くのと同じくらいに。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    細かいところはともかく、私も小説の方が役に立つと前から思っていました。
    理由は、ビジネスのロジックとか経営学の基本などは役に立つのではなく、必需品であるということ。いわば、ビジネス書はビジネスをやる者の嗜みかと。

    対して、小説は、自分とは違う価値観の人間の心理や、常識や理性ではあり得ない世の中の人間模様を教えてくれます。

    例えば、インドでは従業員が会社のお金を盗んだら、それは、盗めるようにしていた経営者が悪い…と聞きますが、そんなことより、インドを舞台にした小説を読めば、一発でそれは腹に落ちます。

    その意味で、ビジネスのエッセンスを知らないと小説を読んでも、ビジネスには活かせないかもしれません。


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