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この1年で中国ハイテクスタートアップにとっての外部環境は180度変わった。第一におととしの米国IPOブームは今や無き者になった、第二に米国市場が当局による規制により無き者になり、実質的に中国とごく一部の米国に近くない国のみが対象市場となった。第三に、それら理由によって未上場資金調達環境が悪化した。同社が失効してなお再申請に拘らざるを得ない理由もそこだろう。

FACE++のメグビーはセンスタイムと並んで同分野では知名度が頭一つ抜けているが、顔認証システムとはそもそもコンピュータビジョン(画像認識)技術であり、コモディティ化とは言わないまでも参入者が世界的に有象無象出ている。生き残るには莫大なR&D投資資金調達ゲームになる、簡単ではない分野。仮に上場を果たし未上場投資家からのプレッシャーから逃れたとて巨額赤字が続き簡単ではない経営ドライブを強いられるだろう。
同社は今回の新型コロナ患者の追跡にも力を発揮しました。
プライベートの保護も重要だが、病気の拡大をいかに防ぐか、映像の役割があらためて認識されている。
Megvii、上場か。前回ラウンドは40億ドル超のバリュエーション、今回5~10億ドル調達を目指すとのことだが、いくらのバリュエーションにこの市場環境でなるだろうか?
ITバブル崩壊前に似ている印象で、既報の通り赤字で走っている企業が多い(Megviiは分からないが)。その前後の調達戦略、その後のコストと投資のバランスで、生きながらえて次のサイクルでトップランナーになる企業と、消えていく企業に分かれていくだろう。

Megviiについては、創業者の唐氏への編集部のインタビューも併せて。
https://newspicks.com/news/3990230
こんなユニコーンたちが身近にいるので、弊社は当時やっていた画像認識から自然言語処理にコアビジネスを切り替えました。画像には言葉の壁のようなものが存在しないので、世界的にwinner-take-allになると思う。
MegviiもSensetimeもすばらしい技術を持っているけど、グローバル展開という観点でいうとGAFAのほうがデータも多くて強い。ただ技術的には中国の方が優れた部分も多いので、2-3年で形勢が変わるはず。