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【中田敦彦】イーロン・マスクがテスラをつくった深い理由

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    【2020/03/05 放送】 中田敦彦の企業研究エンタメ「NEXT」を22時より配信いたします。3月はイーロン・マスク率いる「テスラ」を研究します。


注目のコメント

  • システムエンジニア

    テスラの家庭用蓄電池について、実際の情報を確認してみた。

    製品名は、Powerwall(パワーウォール) です。

    ※パワーウォールを1台設置する場合

    〇価格:100万円
    →パナソニックであれば、400万円くらいする。
     テスラは、4分の1の価格。

    〇寸法:(高さ115cm M x 幅75cm x 奥行15cm)
    →奥行はたった15cm。スマートなデザイン。
     ちなみに重さは100kgちょっと。

    〇蓄電容量:13.5 kWh 
    →4人家庭の1日の電気使用量が、約18.5kWhです。
     電気を多く使うエアコンなどを使わなければ、
     1日中、蓄電池の電池だけで生活することが可能。

    〇補助金 :約60万円 (2019年時点)
    →東京都では、2019年は蓄電池のみ単体の設置で補助金が出た。
     太陽光パネルとのセットで設置しなくてOK。
     60万円は、満額。ほとんどのケースで満額受領になるそう。
     ※2020年も補助金がでるかは未確定。

    〇そのほか
    ・専用アプリで電気使用量のチェックができる
    ・10年間保証がついている。(他メーカーは大体7年)

    テスラのデメリットも探しましたが、ないです…
    日本が作り上げてきた電池産業が、
    海外メーカーにとって変わられる。寂しい結末。


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