【徹底解説】サントリーが水と生きる理由

コメント

注目のコメント

• Kawaguchi Ai

  Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

  ・2020年03月22日

  3月22日は、国連「世界水の日」です。
  今月から「水と生きる」をテーマに、サントリーが取り組む環境活動にまつわる連載が始まります。
  
  創業当時から「水」の重要性に着目してきたサントリーは、事業の柱でもある水のサステナビリティに貢献するため多くの環境活動を実施しています。
  第1回めは、事業の歴史を「水」で振り返りつつ、「水」を支えるために実施している愛鳥活動や天然水の森保全活動等について、インフォグラフィックで紹介します。
  
  個人的にもほぼ毎日お世話になっている角瓶やプレモルなどの商品がどのような背景と「思い」でできているか、改めて考えさせられました。
  
  ものづくりの原点は「水」と言い切る同社の活動について、全3回で迫ります。
• 岡田 健太郎

  株式会社電通デジタル 部門長補佐&事業部長&ディレクター

  ・2020年03月23日

  3/22が国連「世界水の日」なんですね。
  
  サントリーさんを凄いなと思うのは理念の継承です。
  
  1899年に創業してから創業者が唱えた「やってみなはれ」の精神を始め、「水と生きる」や「人と自然と響き合う」、そしてこの記事にあるよるな「利益三分主義」などあまり世間どは知られてないこともその歴代の社員たちが大切に紡いで来て今に至ります。
  
  ビールやウイスキーの元となる水。白州工場に訪ねて見ると本当にそのこだわりと凄さがわかります。水育プログラムに参加するとそこに面白さと驚きがプラスされます。
  
  今後も想いを繋ぎ活動して行って欲しいですね。
• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2020年03月24日

  サントリーのこの水への取り組み
  本当に素晴らしいと思います。
  体に良い物が、もっと受け入れられる
  様になる事は、それぞれの消費者の
  意識の変化が必要だと思います。