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アフター・アフターデジタルの世界で理解すべき 「UXは経営課題」の意味

MarkeZine
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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    ネットがバーチャルという感覚は、すでにおじさんの世界。UXという言葉は過去からの変化のためのノロシみたいなものであって、Z世代以降の若者にとっては、空気のように当たり前の世界。大事なのは、僕らおじさんが考えるのではなく、新しい世代から学び、感じること。


  • Ridgelinez

    “アフターデジタル”とは、デジタルがかくも当たり前になった現代のことを指しています。リアルな世界にプラスαでデジタル世界が出てきたころをビフォアデジタルとすると、アフターデジタルは「オンラインがオフラインを覆いつくした世界」です。ユーザーが常にネット上に存在し、裏を返すと企業が顧客と常時接点を持てるようになったことで、かつてはオフラインだったペイメントや飲食、移動などにまでデジタルが広がっています。その結果、デジタルがリアルを内包するような状態になっています。
    →フォーラムで伺い、昨今のテーマになる考え方でした。
    経営課題と捉えられる経営者が少ないですが、顧客思考を取り戻してほしいですね。

    https://note.com/1708/n/n67f354b05a9c


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    ビービット藤井さん。すごく重要なことが書いてあると思います。

    そうですよね、ユーザからデータもらってるのに、経営層も現場層もユーザに還元するリテラシーを持っていない会社は危ないですよね。

    競争は日本のなかにだけ閉じているわけではないので、NetflixやSpotifyのような企業が次は違う分野で、かもしれない。

    データを眺めて何を変えたら何が変えられそうか、足元から考えていかなくてはいけない。


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