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新型コロナの日本語版AI診断支援ソフトが登場へ、でも国内利用にはあの「壁」が

日本経済新聞
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  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    COVID-19 について、中国にて AIによる画像診断支援ソフトを開発したInfervision、こちらの記事に続いて、先程日本企業のドクターネット(JMDC子会社)との共同プロジェクトに関わる契約を締結した、というニュースも出ました。
    https://www.innervision.co.jp/sp/products/release/20200417

    こちらのAI診断支援ソフト、武漢市の新型コロナウイルス患者の症例で調査した結果、感度(陽性のものを正しく陽性と判定する割合)は98%で、特異度(陰性のものを正しく陰性と判定する割合)は82%という結果が出ている。

    中国は規制が緩いのですぐに現場でTryすることが出来ていますが、日本で診断支援として利用するには時間がかかるでしょう。


  • 某医療IT企業 医療機器領域事業開発(BtoB)

    ほー、


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