一種の「こんまり流片づけ」。アナログノート術が世界中で大ブームな理由

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2020年03月05日

  記事と全然関係ないのですが、「こんまり」って言葉が突然卑猥な言葉に見えてしまった。疲れてるのかな。右から読んだ。
• 河合 真弓

  Divestitures Asia Limited Managing Director

  ・2020年03月05日

  毎年、新しいB５サイズの手帳を二つ年末に探す。一つはビジネス用、もう一つはプライベート用。
  　
  気がつけば、毎日何度も書いたり眺めている。ビジネス手帳には、NewsPicksで見つけた興味深いキーワードも。紙にかかれた、キーワードを何かに関連させたり展開させるのは面白い。
• 小林 純也

  外資系コンサルティングファーム Manager

  ・2020年03月05日

  【体験談】
  今までデジタルツールでタスクやメモ管理していましたが、半年ほど前からバレッドジャーナルを「併用」するようになりました。
  
  もちろん細かい情報の整理・リマインド・スケジューリングは個人的にはデジタルに軍配が上がったのですが、
  副次的な効果として「集中力の向上」と「新しいアイディアの創出」を得ました。
  
  
  何でかなと考えてみた所、「書く」という動作は頭の中のワーキングメモリを外に吐き出す効果があるので、
  不安や心配といった仕事の邪魔になる事象を頭から追い出すことで集中力やメンタルを向上させ、かつノートの隙間を埋めたくなるという心理的効果がクリエティビティーをあげているのかなと思いました。