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疎結合的な人間関係を求めているんだろうか?彼らにとっては場末のスナック的な、感じなんでしょうか。

今、求められるものが多様化する中で、コンテンツを作る側としては難易度が上がっていて、どうすればよいかよくわからない状態。

いまだに30年前のテレビの楽しさを!と号令かけてる某所を見ていると、映画がテレビに娯楽が移っていくときもこんな感じだったのかな?と感じる
“ライブ配信の世界に存在する「ちょうどいい距離感」は、これまでで言うバーのマスターやスナックのママに近いかも”

わかりやすい。応援する方もされる方も楽しそうなのがいいですね。
(令和の若者というタイトルはちょっと盛りすぎな気もしますが、)配信すること自体が簡単になったことが1番大きいのでしょうね。スマホさえあればいい。ちょっと前まで配信というと専用のPCやら機材やらいろいろ必要でしたから、よほどモチベーションがないとできませんでした。
興味深い記事。
マーケティング視点で言うと、嗜好の多様化が加速する今、マスに向けたプロモーションが効かなくなってきている。
だからこそこういった無数にあるマイクロコミュニティをどう活用するかがこれからの大きなテーマ。
単純にフォロワー数とかではなく、コミュニティの深さ、エンゲージメントを測る指標とマーケティング手法の研究が年々重要になってきてますね。
50代の我々からすると、深夜ラジオ(例:オールナイトニッポン)に似たポジショニングなのかもしれませんね。

世代により、寄り添い方が違うことが実感できる記事でした。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これは確かにスナックかバーの距離感ですね。音声だけというのもまたいい。ただビジネスになるのかは全く見えない。。
「気分が落ち込んだリスナーが入室してきます。「まじで死にたい。」「今超落ちてる。」そんなコメントに対して、配信者は「どうした?」と優しい言葉で慰めます。」
オンラインでも丁寧にコミュニケーションを取ってくださる方は確かに親近感がわくように思いますし、印象も良いと感じます。
ライブ配信でファンの心つかむにも気遣いが大事なのですね。
直接的なコミュニケーションは面倒だけど、ずっと一人は寂しいしつまらない。繋がりたいときに繋がりたい。そんな感覚なのだろうか。
この理論からいくとTikTokがLive配信(投げ銭込)やったら強いでしょうね。
デジタルスナック現象ですかね。