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上映予定作品の公開延期も相次いでいます。映画館は踏ん張り時ですね。イベント会社や、キャンセルの相次ぐ生花店など、いま苦しい業界をサポートする仕組みが求められていますね。一方、近年アマゾンの台頭などでガラガラだった大型書店は、週末に訪れてみると、最近見たことのないようなお客さんの混み具合。レジは20人以上の長蛇の列でした。経済書のコーナーも人が多く、ここ数週間で皆さんの時間の使い方が変わっているのを実感。リアル書店が大好きなのでコロナが収束した後も、どうかこの盛り上がりは続いて欲しいです。
映画館は確かに室内ですが、基本おしゃべりするところではないので、飛沫感染の可能性は学校とかオフィスよりもグッと減りますもんね。(喋らないという意味では、散々叩かれている朝の通勤時間帯の満員電車も一緒)

ただ、前提は体調が悪い人や感染者と思われる人が映画館に来ない、っていう前提ですが…。
こうして映画館は踏ん張っているが、ドラえもん、ウルトラマンタイガらが公開延期。行き場がないなぁ。ネットフリックスやアマゾンが笑っているだろうなぁ。
経済活動も何でも間でも自粛ではなく、リスクを減らしてなんとか継続できる道を探るのは大事なことだとは思います。確かに閉鎖空間ではあるものの、基本は同じ方向を向いていてしゃべらない、人との密集度合いも低く触れることもないので比較的コントロール可能とも言えますね
多くの予定が消滅しているので、昨日の空いた時間に「SHIROBAKO」を観に行ったけど、ガラガラだったな。人気によるのかもしれないが。
「復活」とか「アイアムレジェンド」とか、ゾンビものをリバイバルしたら良いのに、とも思った。
このような「間引き座席」はスポーツ興行でも参考事例になるでしょう。NPBとJリーグでのコロナ対策会議でも、濃厚接触環境と呼べる一つの基準として「2m以内、大声、密閉空間」が3つ揃った時というのを挙げていた。
それでも換気が難しいので、この状況を見ると映画館は閉鎖が妥当だと思いますazs.
弊社の食堂も、対面と横並びの着席禁止となってます。
1席ずつ座席間隔を空けるのと空けないのでどれくらい効果が違うのか気になるところではありますが、心理的な効果はありそうですね。

春休みで子供連れやデートで離れて座ることに寂しさを覚えるかも知れませんが、逆にいつもよりも少し広めに利用できると思えばお得かも知れません。
上映予定の作品の公開延期が相次いでいる中、映画館の対応。
109シネマズは座席の間隔を1席ずつ空け、チケットを販売するそうです。
鉄道事業から始まり、東急沿線で商業・不動産事業などを展開。中でも百貨店や食品スーパーなどを展開する生活サービス事業が主力。
時価総額
1.15 兆円

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