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新型コロナ 心臓、肝臓、脳にも異常 中国が病理診断

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  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    例えばインフルエンザでも,重症化した場合には肺水腫,心筋炎,脳浮腫,多臓器不全などを併発することがあり,記事で示された異常が,必ずしも「新型コロナ特有の病理現象ではない」点には留意する必要があるように思います。

    原典に当たっていないので,記事の内容のみを拝読してのコメントになりますが,新型肺炎に限らない肺炎の症状や,炎症性サイトカインの産生(「サイトカインストーム」とか言われることのあるもの)によるものとしても説明がつくところです。

    もちろん,新型コロナ特有の何かしらがあるのかないのかについて,断定的な判断ができるような状況にはないのですが,この記事が,あたかも新型コロナの異常性を示しているかのように読めてしまうので,個人的にはそれにちょっと違和感があります。


  • 子どものお世話する人

    こんな情報だけパッと出されたら、医学知識ない人とか情報鵜呑みにしちゃう人とか...国内さらにパニックになるじゃん。

    ここまでただの風邪大騒ぎするのはなんなの?って思ってたけど、
    風邪では収まらない何かがあったと裏付けるものがそろそろ出てくるかもしれないということですね...

    冷静に対処して欲しい。
    パニック故の差別とかはやめよう。


  • チームラボ Digitalart R&D

    診療ガイドラインの改訂版は、感染者の便や尿からウイルスが検出されたため、排泄(はいせつ)物によるエアロゾル(微粒子)の発生や接触感染に注意すべきだと指摘した。


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