新型肺炎で国内線減便へ 全日空と日航、6日から
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飛行機の離陸重量にしめる、お客さんと貨物の重量の割合は10%程度。
要するに、のってようがのってなかろうが、ほぼコストはかわらない。
空席率が高いようであれば、減便しないと赤字垂れ流しになってしまいます。
普段乗る人には不便きわまりないことでしょうが、これも民間が運営する以上致し方なしですね。。。先週くらいから特典予約の必要マイルがさがったり、キャンセル料を無料にしたりと様々な施策を打っていましたが、ここにきて減便に踏み切りました。
出張が原則禁止となる企業も多い中、やむを得ない措置かと思います。こないだの週末に飛行機に乗りましたが、乗客も飛行場の利用者もかなり少なく、かなり驚きました。
新型コロナウイルスの拡散防止という側面もありますが、実際には運行コストを吸収出来ないほど利用者が減っているからというのが一番の実態で本音なんだと思います。