テスラ、2020年末までに100％「メイド・イン・チャイナ」を目指す、価格はさらに30％値下げ余地も

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年03月04日

  そもそも中国で現地サプライ化した内燃車のコスト・販売価格って、どれくらいなのだろう？
  機械が多い内燃と、電子部品が多いEVだと違う部分もあろうが、本当にこんなに下がるのだろうか、と思う。
• Wang Yingying

  現在、Model 3の入手価格はEV車補助金制度を利用した場合29万9050元（約470万円）だが、現地調達により27％～34％の値下げ余地があるとすると、価格は最大19万7000元（約310万円）まで下がる。これは間違いなく他のEVメーカーに大きな影響を与えることになるだろう。
• Banda Taito

  Product Manager

  ・2020年03月04日

  何によって30%下がるのかがよくわかりませんね。
  テスラは製造のロボット化を極力記憶してたと思うので、人件費ではそれほど下がらないと思うのですが…