就活「人材サービス会社頼りきり」が危険な理由
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
まあ、記事にあるような「質」のエージェントさんがどれぐらい居るのかはともかく、選ぶのは「自分」ですからね。とりわけ新卒の方にとっては、これから無数に発生する重要な「選択」の第1回目ですから。自力でよく考えてやったらいい。どんだけ聞いても調べても、わかんないことはわかんないです。
入ってみて、しまった!なんてことはありますよ。自称・転職のプロ、4回の転職を誇るワタシだってあるんですから。それでも、得るものはあるし、自分でどう「成長機会」に変えていくか。後から、どう「点を線に」繋げていくかだと思います。それは可能ですよね。
とんでもないブラック企業にだけ入らないように気をつければ、後はなんとかなるもんです。新卒就活も中途転職も。頑張って!企業側もエージェントに頼リ過ぎずにリファラルやダイレクトは必須ですが、この記事にもあるように学生は思い込みを捨ててもっと広く企業を見ていく方が良いと思います。
特定の誰かの言うことを聞くだけでなく、幅広く情報を仕入れて自分なりに整理していく、また会社の社員と(現在はオンライン中心かもですが)話してカルチャーを感じていくのが大事かと思います。自分の意思で決めるのが入ってからの自分への責任にも繋がります!学生の意向を完全に無視して自分の取引先に送るだけの会社も多いですもんね。
僕も仕事柄様々な紹介会社とやりとりしてきましたが、
ひどいところは本当にひどいです。
とりあえず説明会に動員、後のフォロー無し、レスが2日後
などなど。
その会社の正義ももちろんあるんでしょうが、今後やりとりしたいとは思いません。
会社名を出したいくらいです。