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要するに底無し沼に見えるリスクアセットにある一定のポジティブインパクトを与えるという意味で。
かつての日銀の為替介入においても、日本人が思う以上に偉大な効果を海外勢は信じてました。
たぶん今もきっと(笑)
もちろん裏切りを感じたときはその逆にかなり素直に反応するってことではありますけどね。
世の中憂鬱なニュースだらけですけど、前向きにとらえましょう!
しかも、日本は日銀がYCCやっていて金融政策が従属となってますから、財政政策の重要性は他国に比べても尚更です。
0.5%をここでというは結構満額回答だと思う一方、市場はそれでも満足していない印象。口先介入だけだともちろん足元を見てもっと攻撃してくる。
唐鎌さんがコメントされているように米国・カナダはともかく、ほかの金利が低い国はどうしようもない。米国・カナダも景気フェーズを考えると中銀的にはもっと金利が上がっていてほしいだろうし、ここで弾を使っちゃうと今後の政策運営が難しくなる。弾は持っているからこそ「いざとなれば」という話をするオプションもできるわけで…
金利という弾がなくなれば、初期から資産買い入れに動かざるを得ないし。
結局残るのは皆で意気込みを見せる今回のような形であり、読めた話ではありました。大事なことは一連の協調姿勢を経て株価は一時的に生気を取り戻したものの、米金利やドルは沈んだままだったということでしょう。金融政策や財政政策で感染症が治せないことは誰もが分かっている話であり(だからといってそれらの対応も不可逆的なダメージを経済に追わせないために重要ですが)、対症療法の域を脱するのは困難です。
具体案が全くないという評価だとのこと。
G7の共同声明ですら、市場は信頼していないということなんですね。