新着Pick
341Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
以下の点に共感しました。
-------
僕は個人が「バランスを取りながら、がんばる」ためには、「書く」ことが有効に機能すると思っています。もちろん、この「書く」はTwitterでいじめ大喜利に参加したり、ソーシャルブックマークでイキることじゃない。
むしろ閉じた相互評価のネットワークから離脱するための「書く」行為です。
SNSに代表されるように、今はやはり、「書く」ことによって人々はおかしくなっている。より高度でしっかりと独自の問題設定を追求している、実のある豊かな発信を覚えさせることによって、質の低い発信を少しでも駆逐していきたい、というわけです。
届くかどうかよりも、まずは何かを言いたくて仕方ない衝動があって
常に発信せずにはいられないというのがnewspicksでもしばしばコメントさせていただいている1番の理由です。

しかし衝動で書くものは大概見るに耐えないものとなります。
テレビディレクターだった20代の頃番組ナレーションを書いていたので「耳で聞いてわかりづらい表現」を避けるように矯正されましたが、
バランスとりすぎた文章は大概面白くない上に心に残らないので、もう一度コアな衝動を確認したりして書いています。

いつの間にか専門誌等に文章を書く仕事をいただけるようになり
あまり売れていない本も出したりしましたが、意識してバランスと衝動の間を行ったり来たりしながら推敲を重ねる
みたいな時間をとらないと、やはり見るに耐えないもしくは心に残らない文章になってしまうなと思います。

しかし結局、長い文章書くこと自体が「コスパが悪い」んですよねw。
YouTubeなどで気の利いた人が10分しゃべるだけで100万回とか再生されているのを見ると、トホホという感じです。
でも、視聴率がいいものが心に残るものではないのも事実。
それでテレビ業界を離れて発信する農業人になりましたのでボチボチやっていきます。
書くことによって考えを整理できます。自分の頭で考えたことばは、相手に伝わりやすい。魂がそこに宿るからでしょうか。

超速でことばやメッセージが飛び交うインターネット。それを少しスタンスをおいて眺めながら、ゆっくりと物事の本質を見極める。そして発信する。実践していこうと思います。
書くこと、ネット上で発信することについて感じていた意味や違和感がこの記事でスッキリしました。

この件について発信したい!自分の考えを伝えたい!と思いながら、誰かに非難されるのではないかと気にしてしまう部分もあります。そんな時、一旦読み返して、自分に問うことが思考を深め、豊かな発信に繋がるのでしょうね。

また、色々な方のそれぞれの視点を受け入れられる寛容さを持った社会になって欲しいと思います。そのためには思考力、良質な発信ができる人が増えることでしょうか。
宇野さんの「遅いインターネット」はメディアのd2c化という見方もできる。
プラットフォームが力をつけすぎたことで、個人の想いや世界観はプラットフォームに規定されるようになった。
だから、そこから距離を取り、読者と一緒に価値観を共感しながらブランドを作っていく。
ECの世界で起きてる動きがメディアでも広がると思う。
宇野さんの「遅いインターネット計画」の柱の一つに、「書く」ための講座があります。なぜ今の社会では「書く」ことが重要なのか。発信に携わる仕事をしている身として、自らの仕事の社会的意義を見つめ直す時間になりました。
「書く」行為は、読む相手との相互作用だと思います。そこで、「何のために書くのか」を考える。自分は何を伝えたいのか、それはどう書いたら相手に伝わるのか、伝わることで相手にどんな付加価値を提供できるのか。そういうことを考えながら書くのはとても時間も労力もかかることですが、そのために社会にもう少し「遅さ」が必要なのだと思います。
以下の通り筋を通した地味な積み重ねに勝るものなしだと思う。どういった場であれ、公開で発信するということは、それが目に見える形で反応が少なくても、見ている人は少なくともその反応以上にはいるし、過去に発信したものは残るので、点で刹那的に目立とうとするよりも線で捉えて積み重ねたほうが良い。
> 正攻法で多くの人に読んでもらい、買ってもらうための努力を、長い時間をかけて続けていく
#遅いインターネット を読んでいて思ったのは、これからの発信においては発信側(書き手)も受け手側(読み手)も、自分の側に深くおりていく中から紡ぎ出された言葉が大切になってくるなぁってこと。言葉を簡単に手放してはいけないなぁ
パスカルの、しっかり書けることは、しっかり考えられるということ、と同じかな「本来、書くというのは「内省的な自己表現」です」
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。