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金正恩氏、打撃訓練に「大満足」 飛翔体の発射間隔20秒まで短縮

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    北朝鮮の大型多連装ロケットの発射が再開されました。
    運用しているのは陸軍の砲兵部隊ではありますが、仕組み自体は国連安保理決議で発射を禁じられた弾道ミサイルそのものであり、最近では近距離弾道ミサイル(CRBM)などと分類されます。
    近距離であれば弾道ミサイルの発射はお咎めなし、という実績を着々と積み重ねているわけですね。
    追記
    記事中ではロケットの発射間隔が20秒とされています。昨年も北朝鮮のロケットの発射間隔が徐々に短くなっていることが防衛省の観測結果から示されていましたが、たしか最短でも数分だったと記憶します。この方面でも技術力は着々と高まっているわけですね。


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