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『感染症もサッカーもゼロリスクを求めてはいけない』岩田健太郎教授に緊急取材、サッカー観戦の感染リスクとJリーグ再開の是非

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    これを忘れているとは多いと思います。認識広まってほしい。

    (以下、引用)
    2009年の新型インフルエンザの流行がありましたよね。
    ――はい、ありました。
    あれいつ終わったか覚えてますか?
    ――……すみません、覚えてないですね。
    いまも流行しているんですよ。
    ――え、そうなんですか。
    いま流行しているインフルエンザの3分の1ぐらいは、2009年に大騒ぎした新型インフルエンザなんです。そうすると、我々は2009年に流行した新型インフルエンザと一緒に生きていく覚悟を決めたわけです。


  • ヒトラボラトリー株式会社 代表取締役

    投資でも何でもそうですが、
    日本人はリスクを嫌い過ぎてるし、
    自分で情報収集して、考える人が少ないと思う。

    何でインフルの流行は見過ごせて、コロナにはこんなに反応するのか。
    トイレットペーパーやマスクの買い占めにしても、みんなが必要な分だけ消費すればなくならないのに。

    もちろんメディアの悪影響も大きいんだけど、
    国民が「放射脳」的な考え方から脱却しないとどうしようもないなと思います。


  • 筑波大学・体育系 准教授

    サッカーファンに合わせて、難しい話をここまでわかりやすく説明できるのは、真の専門家だからでしょうね。


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