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講談社の現代ビジネス・マネー現代より、「新型コロナウイルス感染拡大でネガティブなニュースが多いなかで、ビジネスパーソンを鼓舞するような記事を書いてほしい」とのご依頼をいただき、日本の活路としてのトヨタ自動車の戦略について執筆いたしました。

今年の1月6日に米国ラスベガスで同社豊田社長が発表したコネクテッドシティー計画は、大胆なビジョン×スピード感溢れる実行という観点において、年初から日本企業に大きな勇気を与えるものであったと考えています。

新型コロナウイルス感染拡大でネガティブなニュースが多いなかでこそ、再度注目すべきトヨタの大胆な計画。その使命感と危機感。

是非とも実際の記事をお読みいただければ幸いです。
トヨタはある意味でGAFAのようなモビリティのプラットフォーマーを目指しているかのように見えますが、私は必ずしもそうではない気がします。

すべての情報を集約し制御して利益を集中させようとするGAFAや、かつてのマイクロソフトのような形ではなく、多くの人が参入し、それぞれが価値を発揮できるようなUberやLinuxのような形のプラットフォーマーを目指してほしい。そんな気がします。
スマートシティを前提としたモビリティ社会・モビリティ企業は、負け筋だと思っているし、トヨタの本命ではないと思っている(別に表で言っていることと、実際に考えていることが一致するわけではない)。

都市を変えるのはものすごくコスト(お金も、しがらみといったポリティカルコストも)がかかる。あとモビリティは都市の重要機能だが、あくまで一機能であって主従が逆転するわけではない。
そのなかで、モビリティのために都市をというのは、正直本末転倒だし、多くの社会はコストがかかるからそのように動かない(動きやすいのはWoven Cityやサウジ・ネオムのようなゼロスクラッチから作ってリープフロッグ狙うもの)。広がりにくい前提では、商機も広がらない。

ただ、トヨタがモビリティ領域において先頭を走っているとは思う。
今、自動運転のプレイヤーはAlphabetとNvidia、自動運転スタートアップ(Uberなども含む)、そして自動車メーカーに絞られていると思う。BaiduのApolloは注目されてたが最近はあまり聞かないし勢いを感じない。
でもAlphabetはWaymoについてMagnaからもお金を入れたように、自動運転スタートアップは大体自動車メーカーと協力をしている。結局実際に走らせる、製造する、それをインテグレーションしない限りは無理。そこには自動車メーカーand/or Tier1が必要。その中でトヨタは自社でもやるし多方面外交をやっていてやはり盤石だと感じる。

あと、自動運転が普及するときには、自動車がシェアになって稼働率が上がるという話がある。多少はあると思うが、一方で稼働率を上げるためには供給をタイトにする必要がある。供給がタイトになる=使いたいときに使えないし、供給量が少ないので自動車需要が減って、自動運転のコスト増を本当に吸収できるのか?が論点。
各種安全装備がジワジワ広がっていったように、高級車からジワジワ広がって、時間をかけて規模を広げながらコストが下がったり、規制で義務化されていったりすると思っている。
日本を代表する企業として、リーダーシップを発揮しているかのよう。
国にも、大きな会社にも頼りきるのではなく、それぞれの立場で自立したリーダーシップを発揮したいもの。
「トヨタは織物機を作っていた会社からクルマを作る会社に大変革した経験を持っている。いま自動車産業は100年に一度の変革期を迎えている。過去の事業のモデルチェンジの経験をこれから生かす時なのだ」
確かに読むと元気になる記事!新型コロナウイルス騒ぎでなんとなく暗くなりがちな経済ニュース界には、こんな記事がとてもありがたいです。無理に元気をあおるのではなく、根拠も説得力もあるし壮大な話でもあるので、読めば本当に元気になります。
悪くは無かったですが、トヨタらしい感じでした良くも悪くも。イノベーティブな発想というよりも、現実的な路線。私は現地でコンセプト映像を見ても、そこまでのインパクトは感じなかったですね。裾野にそれを作る力があるのは素晴らしいのですが。
冷静に冷静に
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
22.1 兆円

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