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NY株 ダウ平均大幅上昇 値上がり幅 先週末比1200ドル超

NHKニュース
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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    前回のリーマンショックの時は、協調利下げは一旦マーケットを押し上げたものの、本格反転には半年後の銀行への公的資金注入枠の確定を待たなければなりませんでした。

    金融支援は時間稼ぎ。今回も、やはり本格反転には問題の根源である感染をいかに制御できるかが鍵となるのでは…と思います。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    08年10月と異なるのは如何に「協調」と言えども、各国中銀の糊代が異なるので協調できるのは声明だけで利下げではということでしょう。もっとも当時も日銀だけは参加できなかったわけですが・・・

    しかし、利下げや声明で感染拡大が止まるわけではなく、文字通り対症療法とならざるを得ません。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    ボラティリティが下がるだけでも、株の売り圧力はなくなる。まだボラティリティは相応に高いが。米国株の魅力は何といっても回復力。
    リーマンショックの際は、米国株は下落前の水準に戻すのに1年ちょっとの時間がかかった。一方、日本株は5年もの時間を要した。2011年の米国債ショックでは米国株は半年、日本株は1年。2015年のチャイナショックでは米株は3カ月、日本株は2年。2018年末の世界景気不安のショックでは、なんと米株は1ヶ月で回復、日本株は未だに回復できていない。
    過去の例では金融システムや信用リスク不安がある場合は、それなりに時間がかかるが、そうでない場合の戻りは米国株に関しては、かなり早い。日本株は割安感から下げ止まりはするものの、回復時期では他国に比べて鈍い。
    さて、今回はどうなるか??


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