介護事業所「マスクない」19% 「政府が管理を」労組調査
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注目のコメント
介護事業所も、病院と同様に、施設内感染のリスクがあるし、重症化リスクの高い高齢者が多いので、マスクはしっかり確保してあげてほしい。
高齢者をはじめとした大人たちを守るために子どもたちを休校にするくらい本気で感染対策とるのであれば、
マスク不可欠の施設への供給を政府が管理するくらいしてもよいのでは。
台湾ほどの迅速なシステム化まで求めないにしても、、高齢者施設や医療機関でもマスクの在庫が切れつつある現状が報告されてきています。特に、日常的に感染症の方と接する医療機関でマスクが無くなるのは大問題です。
本当に必要な方にマスクが届かないのであれば、WHOや米国CDCがそうしているように、一時的にでも、症状のない方の一般のマスク使用には明確にNOを出すといった対応も必要になってしまうと思います。既に厚生労働省から各自治体に介護事業所へのマスクなどの供給等に関する通達が出されており、それに基づいていくつかの自治体からは各事業所にマスクなどの在庫状況に対するアンケートが届いています。
しかしながら、アンケート依頼→集約→マスク配布(本当にあるのかはわからない、、、)までの過程がなんとももどかしいです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000601689.pdf