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いやいや、政治的理念とかじゃなくてマーケット番組でマーケットの解説してるだけなんですけど。
今や米国の石油・ガス開発の95%以上は水圧破砕を使っているので、事実上米国の石油産業を瞬時に廃業に追い込むレベル。世界経済が吹っ飛びますね。
業界団体や経済団体は7.1兆ドルの損失、750万〜1900万人の雇用喪失と訴えて警戒しています。
サンダース(とAOC)の水圧破砕禁止法案
https://thehill.com/policy/energy-environment/481169-sanders-ocasio-cortez-bill-would-outlaw-fracking-by-2025
2021年2月1日までに家や学校から2500フィート以内の操業停止、2025年1月1日までに全ての陸と海底で違法化、とのこと。
また、民主党内の今回の指名争いに見られるように、民主党内では中道派が主流であり、党派政治色の薄い米国では、サンダース大統領になっても、あまりに過激な政策は議会が阻止するだろう。
どうも巷のサンダース・リスクは過剰なところがある。トランプ大統領が米国が長年培ってきた同盟国との関係を、単なる利害関係で繋がる関係に落としてしまったことのほうが、本来は恐れるべきことだ。
なにしろサンダースが唱える政策の多くは、金融業界にとって恐怖そのものだ。
歳出拡大、法人税率引き上げ、国民皆保険(メディケア・フォー・オール)、民間医療保険の廃止、数兆ドル規模の気候変動対策、学生ローンの債務帳消し、公立大学の無償化、社会保障の拡充、発電事業の国有化、富裕税、銀行業と証券業の分業を定めたグラス・スティーガル法の復活......。
考えただけでも悪夢ですよね。
だから、今のサンダースの破竹の勢いは何が要因か冷静に知りたいところです。
つまり、アメリカ国民の反トランプパワーの本音です。
トランプ大統領対サンダース&ウォーレンの闘いになれば、それは、ある意味、アメリカ国民の怒りのぶつかり合いのようなものです。その怒りは、どれくらい深いのか?
今、アメリカは、どちらの怒りを無視しても、将来必ず揺り返しがくるのではないでしょうか?
あと、ニューズウィーク誌が、このような極端な記事を載せた真意も合わせて知りたいです。
https://newspicks.com/news/4670155
冷静に見れば、サンダース氏が最悪というよりは経済格差が最悪だということでしょう
「歳出拡大、法人税率引き上げ、国民皆保険(メディケア・フォー・オール)、民間医療保険の廃止、数兆ドル規模の気候変動対策、学生ローンの債務帳消し、公立大学の無償化、社会保障の拡充、発電事業の国有化、富裕税、銀行業と証券業の分業を定めたグラス・スティーガル法の復活......。」