• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで

136
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    ちょっと語弊がある記事だと思います。
    経済産業省が提供するわけではなく、ZOOMが独自で無料提供を決めたものを、経産省が告知支援しているという構図だと理解しています。

    また、経産省のサイトをちゃんと皆さん見てほしいのですが、日本のEdTech各社の取り組みもすでに告知されています。海外企業が不公正に優先されたわけではないと考えています。
    https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/

    追記:
    指摘があったのか、タイトル修正されたようです。ITmediaさん修正早くて良いですね。

    (元タイトル)
    経産省、ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで
    ↓↓
    (現タイトル)
    ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで


  • CAP高等学院 代表

    讃井さんご指摘の部分は、その後訂正されているようですね。
    別記事で、YouTubeに投稿した自分の動画が紹介されていて、びっくりしました。
    2万回以上再生されていて本当に驚きましたし、Facebook でのシェアもすごいことになっていました。

    ただ、YouTube studio で様々なデータを分析すると、結構色々なことが見えてきて、自分でも考えることがあったので、現在は一旦削除し、要望のあった方のみデータを共有するという形をとっています。
    昨日もZoomで2回目の授業を行いましたが、生徒達は前回よりも格段に使い方をマスターしていて、ほぼ普段の学習と変わらない状況になってきています。
    別記事でも書いたのですが、昨日のZoom授業の最初に「授業が始まる前に家族以外の人何人と話したか?」と尋ねたところ「一人も話していない」と回答する生徒がいました。
    授業がないければ誰とも話さなかったということになります。

    今回の無料提供は本当に意味があることです。
    できない理由を色々と見つけて全く手をつけないのは、児童・生徒を確実に社会から遮断することになり兼ねません。
    大量のプリントを印刷して課題だけ出しておしまいでは、教員は全く仕事をしていないことになります。

    Zoomで安否確認をしながらかつ遅れを機にすることなく授業をする。個人的には今取れるベストの選択だと思います。
    ソフトバンクの知り合いの方と話した際に「僕もその授業に参加して子供達と話したいです。スケジュール調整しますよ!」と嬉しい言葉を投げてくれました。

    社会人も今なら児童・生徒と話せるチャンスです。
    今こそ子供達を社会とつなぎましょう!


  • 建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役

    コメント欄に他社製品の有無とありますし、選択肢としてキャリアと連動できる、NTT DoCoMoのsMeetingをご紹介いたします。
    https://www.nttdocomo.co.jp/biz/service/smeeting/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか