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今のところ基本的に「バラエティーで発信する医師は大体まともなことを言わない」印象です。残念ながら。
私は若輩者ですが、医学部できちんと研究の質や倫理については勉強します。医学では「有名な誰々が言った」というのは「そんなに信用ならない情報」として扱われます。(=エビデンスレベルが低い)それより、無名な医師でも、きちんとした形式に則って、きちんとした研究手法で比較された研究によるデータの方が信用され、多くの感染症専門医はその情報に基づき話しています。
その様な医師は今対策や情報収集に忙しく、テレビには出てきません。また、単に彼らの言う「手洗いうがいをし、重症者に医療資源を割く」というのは視聴率の取れない情報なのかもしれません。
対してこのような「派手な言説」や「陰謀論」は話せば注目される。それが現状であり、この様な「煽る」医師は極めて悪質と言わざるを得ません。
(たとえ善意であれ)この様な医学的に信憑性の薄い情報を安易に公共電波に流す医師、そしてそれを用いるマスコミには辟易しています。
関東大震災の時のデマの話は学校でも習いましたが、それは過去の時代だから起きた過ちでは決してなくて、この時代も同様に起こりうることをまざまざと見せつけられています。
『「誰かが言っている」というのは、まったく愚にもつかない話。引用論文が明示されていないものは、一切信用しない方がいいです』
『「有名人だけが使っている」「みんなが知らない」「政府が騙している」といったワードには注意してください』
多摩境内科クリニックの福富充院長がコロナウイルスの再感染は致死的と主張する動画が拡散。岩田健太郎医師は「そういう事例の報告はない」と注意を呼びかけている。
その可能性の問題をことさら強調して言うメリットはあるのでしょうかね。
現場の医師としては、正しくない(正確には、それが本当だと言う確証がない)情報を拡散して不安を煽って、来る必要のない患者さんたちが病院に押し寄せてくる方が困ると思うのですが。
まあ、コロナウイルス関連は再生数が伸びるのでしょう。
あとこのような話は個人のクリニックでそこに来る患者さんに、善意で話すのは構わないのですが、それを気軽に発信してしまうのはネットリテラシーの問題かもしれませんね。