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「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由

東洋経済オンライン
「最近の若者は本を読まない」そう言われて久しく経ちます。よく「出版不況」と言われますが、僕が若者だった30年くらい前から、そう言われていたような記憶があります。出版不況は、もうずっと続いています。本が…
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理由の最初の「つらいから」と「時間がもったいないから」というのは、多くの若者にとって共通の認識だと思います。

仕事でも、他の人の書いた膨大なページ数の企画書を読まされると思ったら「つらい」ですよね。
それと同じで、最低でも200ページ以上はある書籍を読むのはつらい。

せいぜい100ページくらいであればつらさも半減するかもしれませんが、そのような書籍は売っていません。
(だからマンガ版が売れるのです)

「時間がもったいない」というのは、実にコスト意識がしっかりしていると思います。

1500円の書籍を買ったとしましょう。
時給1000円のA君が3時間かけてその本を読むとしたら、(働いていたら得られたであろう)3000円を失います(機会費用として)。

その本を読むことに、1500円プラス3000円の4500円以上の価値がなければ釣り合いません。

「読んだはいいけど時間の無駄だった」
ということになれば、まるまる4500円の損失です。

以上を解消する一つの方法として、50ページでも100ページでもいいので、エッセンスの詰まった相応の分量の本を出すことでしょう。

50ページであれば、読む時間も少ないので機会費用も少なくて済むし購入費用も安くて済みます。

出版社としても、そのような柔軟な分量の書籍を電子書籍で販売すればコスト割れになりません。

せっかく電子書籍が普及しつつあるのですから、このようなニーズくらいは捉えましょう。

私なら、50ページくらいで法律や経済関連の書籍を書くことができますよ(^_^)
本でしか得られない体験や知識がもはやほとんどないのはその通りで、もしかしたらそれを嘆くよりも私たち上の世代が新たなメディアを通じた体験を得る努力をするべきなのかもしれない。失っているのは彼らか私たちか。
本がサイズ的にも重量的にもかさばることも要因ではないでしょうか?

最近、老眼もありますが、持ち歩いて移動時間中に好きな本を読めるようにKindle版を買うことが多いです。

確かに、紙の本よりイマイチの部分も多いのですが、大きくて重い本を何冊も持ち歩かなくてもすむことが大きなメリットです。

あとは、何日もかけて読むという習慣が、どんどん減っていることもあるのかもしれませんね。

他にやることが多すぎて、読書に充てられる時間が少なくなったのではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
まず表題の「こんなにも加速した」というのが実際にどの程度か提示されていないと、そもそも「若者の本離れ」が進んでいるかどうかさえわからない。また、記事で示されているのは、あくまでもたった一人に対するインタビューに過ぎないし、彼が若者代表というわけでもないので、単なるイメージだけで総括するのはさすがに無理があると思う。
本作りが、ユーザーのニーズに合っていないと、自分でも本を出しつつ、ここ数年強く感じます。端的に言って、無駄に文字数・ページ数が多い。
韓国もイソップ童話さえ知らない子が増えてるようです。
絵本くらいは読まないと!
つまり、いま本を読むと競争力がつくってことですよ諸君。
Amazonのジェフ・ベゾスは凄い読書家なのをご存知かな。そして、ビル・ゲイツもしかり、スティーブ・ジョブズは読まなかったけれど。

下手なハウトゥー本で楽に知識を得ても、そんなものからは創造性のヒントなど獲得できない。