リアル→オンラインへ。一週間で再計画&実践したイベントの切り替え方を公開
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イベントや飲み会が延期や中止になっていく中、電源とWi-Fiさえあればオンラインで開催できるなんて新型コロナウイルス誕生するまで浸透しなかった。
数年後にはオンラインとオフラインの価値がさらに変化していくように思える。
注目のコメント
「ピンチはチャンス」とあるように、多くがイベントを断念せざるを得ない中、目立つ動きは注目される。
オンラインでイベント開催なんて元々できてた技術なのに、今までリアルが一番という概念が染み付いてた。
2020年はオンラインイベントが盛んになり、テレワークへのシフトが進むとみている。不謹慎だがコロナはその影響を与えてくれるとみている。日本だけでなく世界的にオンラインイベントに関しての関心が高まっている感じがします。
今回のコロナ騒動の影響で、「その場に行ってでしか体験できない。」というのが、特別感を出すためには良いが、一つのリスクに成りえるということが一気に認知されたと思う。
リアルイベントのメリットって主催者から参加者だけでなく、参加者同士がお互いに交流したり情報交換したりできるのがメリットだと思うので、今はYoutubeなどで配信(配信者→視聴者)の一方的な配信だけでなく、視聴者同士が交流し合える視聴者参加型のオンラインイベントが増えていくと良いですね。