「空気を読む」のがうまい人が、なぜか絶対にやらない「意外なこと」
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注目のコメント
“強い”とは、“弱さ”を知ること
“弱さ”とは、“臆病”であること
“臆病”とは、“大事なものを持っている”ということ
“大事なものを持っている”ということは、“強い”ということ。
これを思い出しました。
自分とは何者であるかを認知するメタ認知の高い人になるために、気持ちを前向きに持ちながら自分の弱さに向き合いことが大切です。そう実感してます。日々反省です。「空気を読むのがうまい人」が絶対にやらないこと→冒険をすること。
と言いたいのかな?
世の中には読むべき空気と、読まなくてもいい空気、読んではいけない空気が存在します。
集団で赤信号を渡るのは「読んではいけない空気」
です。
空気を読むのが良いか悪いかではなく、我々が目指すのは「空気を察した上でそれを読むべきかどうかを見極める」人ではないでしょうか?空気(くうき)を読(よ)・む
その場の雰囲気から状況を推察する。特に、その場で自分が何をすべきか、すべきでないかや、相手のして欲しいこと、して欲しくないことを憶測して判断する。
げい‐ごう〔‐ガフ〕【迎合】
[名](スル)自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。「権力に迎合する」
僕には日本人には「空気を読む」という言葉より「迎合」の方がしっくりきます。
相手(上司)の意見が会社経営を傾けることでも、迎合してませんか?
僕は反対意見を言って嫌われ、退職後にその会社は潰れました。
僕はこのことを迎合していない、と言われれば納得できます。
しかし空気が読めない、と言われると違和感があります。