【5大ニュース】新型コロナで、株価上昇の5大銘柄
☑️ドアダッシュ、間も無くIPOへ
☑️アップル、医療を変える「提携」
☑️シュミット氏、「米国は中国に負ける」
☑️ウェイモ、「ルール」に反論
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コロナの逆風の中、株価上昇が見込まれる銘柄
・Peloton・PTON(ペロトン):家で本格フィットネス
・Campbell Soup・CPB(キャンベルスープ):買いこまれる缶の食品
・Clorox・CLX(クロロックス):リップクリーム、浄水器、ごみ袋や、キッチンラップなどの商品も手掛ける漂白剤メーカー
・Netflix・NFLX(ネットフリックス):自宅でオンライン動画
・Zoom・ZM(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ):ビデオ会議を提供する仕組み
ミモレ(mi-mollet)など、もともとイベントの多かった女性メディアでも、可能なものはリアルイベントからライブ中継に切り替えています。
毎週このシリーズ楽しみにしている。
世の中がコロナ一色になってるけど、ヒステリックな状況になりつつあり、デマも多くなってるので、信頼できるメディアの記事しか読まないようにして、直接的にコメントすることは控えています。
さてエリック・シュミットの主張は日本も考えないといけないことだと思う。
産学官連携が提唱されてそろそろ20年経つけど、大きな成果と呼べるものが出ていないように思う。
研究開発の仕組みを再設計する時期に来ており、それに際して改めて一番じゃなくても良いみたいな考え方ではなく、意義に基づいて予算をちゃんと配分するようにしてもらいたい。
今週のトピックスで気になるのは、やはりコロナショックで「在宅銘柄」が買われていること。ウィルスへの抵抗力をつけるためには体を鍛えることが大切す。健康維持・増進のためのエクササイズには注目が集まるでしょう。
しかし、景気後退という恐怖心から消費意欲は減退します。高価なもの、高額なサブスクリプションは売れなくなる。その結果、必需品しか買わなくなる。
はたしてコロナショックに耐える銘柄はどれか。注目です。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか