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一斉休校、判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    民主主義が徹底していて、監督や牽制もしっかりされるから、日本ではおかしな制度運用はされないという(集団的自衛権などで繰り返される)説明に、根拠がないことを証明した。

    本当か嘘かは分からないが、専門家による会議で検討することもせず、安倍首相と今井補佐官の二人だけで「決断」したそうだ。

    しかも、対策はこれから考えるそうで、「決めてからそのやり方を考える」というまるで素人経営のようなガバナンス。

    「殿、ご乱心」では笑えない。「主君押込め」は、鎌倉時代からの日本の、主に武家の伝統らしい。家臣団が主君を強制的に退位・辞職させ、時には処分(蟄居、自死強制)した。


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    小説家

    最低だな。→「もともと与党からは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国民の不安が広がる中、「首相が説明すべきだ」との声が噴出していた。ところが首相官邸は「それだけは応じられない」と突っぱね続けた。」


  • 株式会社パーキングマーケット 取締役

    今日の会見は、他にもいくらでも挙げられる感染リスクの高い場を差し置いて何故「小中高校の春休み前倒し」なのか、がきちんと説明されるかに注目していた。リスクが社会のなかでどのように分布しているから、だからこうやっていきましょう!という基本方針があれば、現地もやりやすい。ところが結局作戦は「みんながんばれ」のままとなってしまった。にもかかわらず局所的に具体的な要請だけされ、現場としてはマヂやりにくい状況のままとなった。千葉県千葉市や兵庫県小野市は怒ってる。組織論の問題としてもアンチパターンの典型だよねこれは。


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