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プレミオ、アリオンがなぜパッとしないのか。

そもそもプレミオの前身はコロナプレミオ、そしてその前のコロナである。
アリオンの前身はカリーナ。
コロナ、カリーナは間違いなくトヨタの看板モデルであった。

コロナは本来世界的にDセグメント車格のクルマであった。
そこに少しスポーティにしたDセグメントセダンのカムリ。
高級にしたDセグメントのコロナマーク2、後のマーク2が存在。

90年代の10代目コロナT190を見るとわかりやすい。
ヨーロッパでもカリーナEの名で生産販売され、VWパサートやオペルベクトラ、フォードモンデオ、ホンダアコード、日産プリメーラあたりがライバル。
一気にヨーロッパ風ハイデッキデザインとなったT190はDセグメントど真ん中で健闘していた。

その後欧州はコロナ(カリーナE)後継のアベンシスに替わった。
北米では大型化されたカムリがベストセラー。

日本向けコロナはボディサイズを30年近く据え置きながら、プレミオへ。ずっと不景気でデフレな日本向けらしく価格を抑え、コストは最低限の貧相なモデルへ。

コレに引きずられてカローラも同様の日本専用の貧相なモデルとしてラインナップされていた。

当然ながら、一般人からはコロナ指名買いの超高齢者以外見向きもせず、大多数は不動産会社の社用車向けフリート販売とも言われている。

プレミオ、アリオンがあるべき国際Dセグメントセダンは、現在カムリが担ってる。
新型カローラやプリウスが国際Cセグメントとして健全なポジションとなった今、プレミオ/アリオンを健全なDセグメントに格上げするならカムリ相当になる。大きさも金額も。

ならば、日本専用プレミオもアリオンもいらないじゃん。売れてないし。
カムリでいいじゃん。

トヨタが車種整理していくと言うのは、そう言う話。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
22.6 兆円

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