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「桜」新疑惑 昭恵夫人私的ビジネス出資者を30人以上招待

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  • 元医学部技術職

    私は知らなかったとトボケルのでしょうが、状況証拠がいくら積まれてもテレビドラマのように観念しない。
    総理大臣のスキャンダルを追求することは、罪を認めて辞職させることか、反省して信頼回復に努めさせるものだろうか。どちらにせよ任命責任というものがある。
    任命責任は「結果責任」というより、任命において十分に適材適所に配慮し注意を果たしたか、友達の「なれ合い」や当選回数で「それなりの役目」を与えるような権力の乱用に対する抑止力だと思う。

    総理大臣は国務大臣の任命責任を負うが、国会は総理大臣の任命責任を負わないようだ。

    天皇は国事行為として内閣の助言と承認のもとに内閣総理大臣を任命するので、天皇に任命責任はないが、内閣の一員である総理に任命された国務大臣が総理の任命責任を負うようなことの義理もない。
    国会も総理大臣の任命責任を負うとしたら、国会は国民が選んだ国会議員であり責任を負うはずもなく国民も負わない。

    国民が総理大臣の任命責任を負わない事は選挙投票権に対する国民の無関心への抑止力を失うということだが、この国には抑止力は必要だろう。

    誰も責任をとらない無責任の体系を変えたいものだ。
    国民への任命責任は次回の衆議院選挙の投票義務が良い。W


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