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新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」

FRaU | 講談社
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    産婦人科専門医 医学博士

    残念ながら、陰謀論やデマの方が、エビデンスのある正しい情報よりも信じられてしまう傾向は、
    コロナの件に限らず、あらゆる医療情報においてみられる傾向。

    メディアのリテラシーも問題ですが、
    受け手の国民側のリテラシーも、
    両方底上げが必要と日々痛感しています。

    あわせて、我々の発信の仕方も工夫しないといけないなと自省。
    エビデンスがある正論だからといって、そのまま直球で発信しても、一般の方々の心には届きにくいし、大事な情報は工夫して発信しないとですね。。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    全ての内容が、既に様々なメディアで取り上げられてきた内容で、「メディアが報じない」という割に新しい情報というのはありませんでしたが、情報が氾濫する中で、検査や医療機関との付き合い方に関して正しい情報が何なのか見失ってしまったという方には、改めて読んでいただく価値のある内容だと思います。

    ただ、このような記事ですら、1人の医師の定説であると処理されてしまうことが懸念されます。この記事とテレビ番組の内容のどちらが真実に近いのか、何が「汚染」なのかをどのように見分ければ良いでしょうか?

    このような記事がある一方で、テレビでは、感染症の「専門家」が出演して話をしており、多くの方に検査をすべき理由について熱弁を奮ってしまっています。

    例えば、記事を書く側は、欧米の大手報道機関のように、公的機関のリリースやpeer reviewのある論文などの引用文献を示し、客観的で公正な情報であることを丁寧に示す必要があるのかもしれません。(非医療者の目線で、他に何か良い方法があるという方はぜひ教えてください。)


  • 米系コンサル会社

    冷静な現状把握の良記事です。

    ▶︎ 検査をしてもその後有効な対策がうてないなら検査をしないことが合理的
    ▶︎ メディアに出ていた医者に断られている人は複数箇所の病院で受診するドクターショッパーであり、経過を観察する必要のあるコロナウィルスだからこそ受診拒否となっている可能性がある。

    センセーショナルに騒ぐことが使命になってるメディアと、煽ることに役割を見出す専門家()という「悪魔のタッグ」をなんとかしたい。。


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