BEVにおいては技術力と販売台数という二重の足かせを抱える一汽トヨタが、BYDの技術プラットフォームの力を借りて複数の車種の量産に漕ぎつけ、目標販売台数を達成し、BYDブランドの後ろ盾によって工場建設資金を調達できるなら、それこそ三重の利益を得ることになる。
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