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肉の消費が昨年減の米国人は25%近く 健康や環境問題が背景に

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  • re;plus.llc 代表

    植物性の代替え肉を使用している人が36%

    もちろんアンケートに答えた人なので全ての米国民ではないですが、この記事では「わずか」と書かれていますが、自分的にはそこまで普及しているんだと少し驚きました。

    これから世界各地でますます広がる予感がしますね。


  • Ridgelinez

    先述の調査によると、米国人が肉の消費量を減らした理由として最も顕著な要因は健康への懸念で、70%の人が主な理由として挙げた。その次に多かったのが環境に対する懸念で、肉を食べる食生活を縮小する主な理由として半数近い49%の人が挙げている。
    →これは世界変わってきますね


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