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この社会的処方は、まさに感染症の治療自体と似ていると思いますが、まだ相手がどのような振る舞いをするか分からない時、治療を経験的に過剰に行うことが生命維持のために重要となる場合があります。

しかし、過剰な治療は、その代償として副作用を生じるリスクも高く、効果だけでなく想定される副作用にも目を向けて準備しておくことも重要です。ここでは例えば、今後道内の必要物品の流通が欠けてくるリスク、医療の提供が滞るリスクなどでしょうか。

また、相手の振る舞いが見えた時点で即座に治療の手を緩めたり、あらかじめ決めておいた目標を達成したら治療を変更、中止するなどといった、経過に合わせた初期治療の軌道修正も重要で、現在の決断以上に、今後の舵取りこそが重要になると思います。
「居住移転の自由」が憲法で定められているので、感染者の隔離等をのぞけば強制的に行動を制限することはできません。

そこで「緊急事態宣言」というわけです。

今はこれくらいインパクトのあることをやった方がいいと思います。

日本人は(良くも悪くも)お上の言いつけをきちんと守る国民性があるので、十分な効果が期待できるでしょう。
英語で報道される時は、「緊急事態」はstate of emergencyと訳されます。というより、元々欧米にあった法律用語の訳語として「非常事態」という日本語をつくったのですが。
 実際、「今年のオリンピックでマラソンが予定されている北海道」で「非常事態が発令された」と世界の主要メディアでは報じられています。「非常事態」ではなく「緊急事態」だ、といっても、英訳では区別されないでしょうし、日本語でも何が違うのかよくわかりません。
 非常事態が法律上意味するところは、国によって異なりますが、ほとんどの国では、一部の法律の停止、権利の制限、外出禁止令、軍や警察を動員してメディアや社会団体を統制し、令状が無くても個人を拘禁することが可能になります。日本でも1954年までは総理大臣が非常事態を発令する権限がありました。第二次世界大戦に参戦すると同時に非常事態が発令されています。
 なお、米国では法律上の趣旨が異なり、大統領も州知事もかなり頻繁に非常事態宣言を発令して、災害の救助などに使われます。
 つまり、世界的には「非常事態」という言葉は、具体的な行政上の措置を意味するという共通理解があります。おそらく、中国が武漢でやったような、個人の自由の著しい制限や軍、警察の大規模動員による封鎖、拘禁措置がとられるものと理解されるでしょう。非常な誤解を与えると見た方がいいでしょう。
Japan’s Hokkaido declares state of emergency
https://twitter.com/business/status/1233332200986284032
北海道の動きを追従するように国が動いてきたことを考えると、もしや・・・

私はまだ全国一律での緊急事態宣言は早いのではと感じていますが、専門家の方の見解を聞きたいところです。
凄い決断力。直接選挙で選ばれる知事の権限と間接選挙で選ばれるバランス感覚が重要な総理大臣との違いが鮮明に出ています。情報が不足している中、考えうる限りの最大打ち手を出すことが正解で戦力の逐次投入は絶対に避けなければならない。
石油危機を思い出します。不要不急の代表が観光でした。ケーブルカーやロープウェイは運行休止でした。観光立国を唱える危うさを感じます
果たして北海道だけで大丈夫なのだろうか。子を持つ親としてはやはり心配
感染者が急増する事態に、危機を認め、道民に外出を控えるよう呼びかけるのは良いと思います。
ところで、その呼びかけの他に、緊急事態宣言は、どんな内容が含まれているのでしょうか?あくまで宣言でしょうか?
・北海道の感染拡大が急な事について

北海道は冬の観光客がとても多いんです。アジアだけ考えても中国だけでなくタイ、マレーシア、シンガポール、ミャンマーなどからも観光客が沢山来ます。さっぽろ雪まつりだけではなく、同時期に旭川冬まつり、釧路氷まつり等、道内の主要都市で冬のイベントが同時多発的に行われています。そのどれにも観光客が訪れるわけです。雪まつりで観光後に各所を巡るツアーなども沢山あります。ニセコ界隈ではオーストラリアや中国のプロモーターがツアーを組んでいるので、政府や自治体のコントロールが効きにくいところもあると思います。


・インバウンド需要を見直すべきという意見について

インバウンド需要は見込んで悪い事は何もないと思います。ただインバウンド、すなわち観光産業を主たる産業と位置づける事のリスクヘッジの問題です。
北海道は豊かな自然環境や付加価値の高い季節需要という特殊なゲタを履かせてもらってる観光産業です。しかも北海道はそれ以上に一次産業、二次産業の大きな拠点となっています。そういう足下や市民の生活を支える産業があってこその観光産業です。そういう点を見過ごしてる道外の観光地をつぶさに見る度に、今回の厄災に道民の何倍もとても脅えてるのではないかと想像します。
まあ、そうなっちゃうよね。問題はこの週末だけで終わるか、ということ。1~2週間かも。


昨日のコメント

https://newspicks.com/news/4672023?ref=user_527032

それよりも北海道の状況を憂慮すべき。下手すると北海道全土を封鎖の必要性が出てくる。

個人的には全くの騒ぎすぎだと思うが、政治的な動きがそのような考えを許さないかもしれない。