“健常者の社会の歪み”を救うぷかぷかさんとは?「私たちは、福祉をしようとしていません」
ハフポスト日本版
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注目のコメント
理想論で実際代表の方がなんらかの理由で一線に立てなくなると瓦解する。経営、資金繰りがうまくいかない。共に働く健常者が滅私奉公で採用が大変。。というダークサイドの見方。
これからの時代は多様性と共生、共感と創造。人々が感じる閉塞感や将来への悲観に対して、よりよく生きる、在り方を示すもので、そこでの幸せや気付き自体は、既存の価値観の枠組みを転換するもの。。というポジティブな見方。
どちらの視点も大事で、その上で一人一人が幸せになれたらいい。
「“福祉“は幸せを保障する仕組み」だと自分の中で定義してます。だから保障するものから脱却したらそれは福祉ではなくなるし、保障する仕組みの中で機能してたらやっぱり福祉。別にどっちでもいい。一人一人が幸せで、それを支え合う誰かと繋がれていたら。
ぷかぷかさん、というのはなんかいいなぁ〜受け入れるって難しい。どうして受け入れられないんだろう、と自分自身に問いかけるところから。
>山岡:SDGsは最初に「世界を変革する」と謳っています。変革するのであれば、今まで通りの自分たちの価値観では通用しない。そして「誰も取り残さない」のであれば、自分たちが今まで出会ったことがないような価値観や行動を受け入れて、生かさなければいけません。