Garlic stock will only suffice until April without Chinese imports

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注目のコメント

• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2020年02月28日

  本日のじわじわくるニュース
  
  インドネシアで中国からの生鮮食品の輸入をストップしていることにより、ニンニクの供給がラマダン（4月下旬）ごろに枯渇する懸念を報じています。
  インドネシアはニンニクの自給率1割、残りは主に中国からの輸入に頼っているとのこと。代替供給先としてタイやインドからの輸入を検討しているものの、現在の輸入を賄えるかは報じられていません。
  これを受け、ニンニクの値段が通常の2倍に跳ね上がっている模様。
  
  …うん、まあ、問題は問題だと思うのだけど、ほかの国が何人罹患した、入院した云々言っていることとの温度差たるや。