出るのが早すぎたのか発想が斬新すぎた!? 平成を代表する迷車3選
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注目のコメント
リーザの元オーナー的には嬉しい記事。
リーザスパイダー自体は、恐らく軽自動車のオープンカー企画としては初の斬新さがあったが、規制や設計の問題から製品化が遅れ、ビート、カプチーノに次いで後発感が否めなくなってしまった。
しかしながら、他社のスポーツ志向とは異なり、軽自動車でもカジュアルにオープンカーを楽しめるはずだと言うコンセプトはコペンに引き継がれたと思いたい。
発想が斬新すぎた系の記事では定番なのは日産エクサだけど、これは平成限定なのね。
個人的には、ランティス5ドアクーペを挙げたい。
コンセプトは素晴らしいし、車体性能も申し分無かったと思う。
しかしながらデザインをコンセプト通りに実現する、特にライト周りの造形技術が追い付いていなかったのかな、と言う印象。
今のマツダの技術なら、デザインコンセプトを忠実に再現できそうに思う。