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【高原豪久】ユニ・チャーム社長が実践する沈思黙考とOODA

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    在宅勤務を続けていると、時間や曜日の感覚がなくなってきませんか。「時間割」があれば、効率的に仕事をして成果を出せるはず。

    特集第4回では、ユニ・チャームの高原豪久社長の詳細な「時間割」を公開します。グローバル企業のトップは、一体どんな時間の使い方をしているのか。また、「平時」と「コロナ禍」で時間の過ごし方はどのように変化したのか。

    「沈思黙考」と「OODA」を実践し続けている高原社長。その具体的な内容が参考になります。みなさま独自の「時間割」もぜひ教えてください!


  • NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    グローバル展開で大躍進するユニ・チャーム高原社長の時間の使い方や基本的思考がまとまった面白い記事。

    ・凡事徹底が非凡を生む

    ・沈思黙考時間の確保

    ・必ず社員にバースデイメール

    ・海外現地視察・日本現場視察・執務室の時間の均等割合

    など、高原社長の行動原則が詳細までしっかり取材されていて、学びも多い記事です!


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    ランサーズ株式会社 取締役

    コロナ禍を受けて、習慣やルーティンを変えた・変えようとしている人も多いのではないでしょうか。なんとなくオフィスに行くことでまわりとあわせてリズムを「つくってもらっていた」人たちにとっては、在宅勤務になってリズムを「自らつくる」ことがとても大事になってくる。

    コロナに関係なく、スケジュールや時間割というのは、1日や1週間の単位で、こなすことはあっても、設計したり(例:本記事でいうと執務と海外視察と国内視察の3分割)、振り返ったり(例:本記事でいうとOODAループでの振り返り)することってなかなか少ない。

    本記事で言われている「凡事を徹底することが非凡を生む」の通り、基本だからこそ、変えるべきではないことは変え、捨てるべきを捨て、自分なりの時間のリズムをつくっていきたいですね。


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