政府が景気は緩やかに回復している基調だという表現は全く意味がない。昨年第4四半期成長率が年率−6.3%となっても景気回復基調を言い続けるのは、ある意味国民を洗脳しようとしている様に思える。 そう言えば、2012年第二次安倍内閣誕生の際、デフレギャップを埋める!というマニフェストをアピールしていたが、あれから7年経って、昨年末の国会でも安倍首相はまだデフレ対策を講じると言っていた。 全く同じスキームだ。国民は騙され続けているのだ。
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