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WeChatのミニプログラムが思わぬ大躍進 新型肺炎で成長のターニングポイントになるか

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • 株式会社リクルート

    結局人は楽で便利な方に慣れてしまいます。
    例えばLINEがイメージしやすいです。
    LINEデリマ、LINEトラベルを使った方が楽で便利と認知されればUber eats、ブッキングドットコムを利用していた方々もシフトしていきます(取扱数に差はありますが)

    新型肺炎というターニングポイントがあったといえど、
    今回利用した方は継続利用に動いていくかと思います。


  • 昨年のWeChatのミニプログラムのDAUは3億人を超え、年間取引額は8000億元(約12兆8000億円)。今回の新型肺炎により蓄積されたのは、ミニプログラムの絶対数やユーザーアクセス件数の増加だけではない。より重要なのはユーザーの習慣や信頼感(特に医療ヘルス関連)の構築だといえるだろう。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    図らずともコロナの影響で、ミニプログラムを通した行政、医療、教育サービスが広がっているとのこと。
    これで一気に効率化が進む可能性が高く、より中国のテクノロジーが進歩しそうですね。
    これは日本としては相当危機感を持った方が良いと思う。


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