• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急テレワーク一ク1ヶ月目、GMO熊谷正寿代表に聞く『成功する在宅勤務』の秘訣(神田敏晶)

Yahoo!ニュース 個人
18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 「鉄道で伸ばす子どもの地頭力」好評発売中!!

    >在宅勤務開始から3週間。何が凄いかと言うと、業績に影響がほぼ無い。この結果を見て、そもそもオフィスが必要なのか真剣に考えている(汗)

    熊谷さんのように合理的に動く経営者が増えれば、都心の貸しビル屋や鉄道会社は儲からなくなりそうですw

    実際、私がアゴラに寄稿した「人材の流動化とテレワークなしに、日本企業の再興はあり得ない」の中で紹介している水澤安津美さんのように、地方で最先端の仕事をテレワークで行っている人も増えているわけですし。
    http://agora-web.jp/archives/2044288.html


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    もう1ヶ月ですもんね。動きがはやくて、今を生きている。今回の動きに関しては本当にすごいと思います。


  • KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役

    ■在宅勤務でサボったり副業したりする人は?
    「これは、そもそもなんですが、在宅勤務でサボったり、副業するような人は、会社に来てても、きっとサボったりしてる人なんですよね(笑)。だから、在宅勤務が採用できないというのでは、もはや今の時代の会社ではないですね。むしろ、在宅勤務の方が生産性が上がり、業績が上がる会社にしていかなければならないと考えています。」
    ■『痛勤時間』がなくなり『可処分時間』が増える
    みんながそれぞれ、自己統制力をもって望めばワークライフバランスも充実するはずなのです。8時間仕事をするとして、『痛勤時間』に2時間って、仕事時間の25%もがなにもできない時間ですからね。1日は、24時間以上延ばせないので、在宅勤務で通勤時間がなくなるというのは非常に大きいですね。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか