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いずれ利下げを現実的なものと織り込めば急反発はするのでしょうが、カードがあと7枚しかないことを思えば軽々には動けない実情もあるはずです。米国金融機関でもスプリットオペレーションが動き始め流動性が希薄になり、値が飛びやすくなっているという話も見聞きします。

一方、為替市場ではドル円が完全に行って来いとなり、逃避通貨としての地力が発揮しています。スイスフランも底堅いです。
確かに暴落ではありますが、グラフを見ると半年前に戻ったぐらいで、逆にこの半年が、実態に対してバブルすぎたというのが体感です。
株価暴落もさることながら、10年米国債利回りが史上最低を更新し、一時1.254%をつけたことが驚き。 
株価暴落時は国債は買われるものですが、それにしても、今の金利水準は低い。株も高かったし、新興国債も社債も行き過ぎていた感があったため、リスクオフのマネーが一気に米国債に流れ込んでいる印象です。
因みに、高リスクのギリシャ国債は、この1年弱、米国債の利回りを下回るという異例の事態となっていましたが、この数日でほぼ逆転し、ある意味「正常化」しました。
カリフォルニア州ソラノ郡で市中感染の可能性があり、8500人を監視中との報道が出たことから、米国にも流行の可能性があるとして市場が売られています。日本に2019年12月の段階でウイルスが入ってきていたとみられる模様であることから、米国でもある程度の広がりがあり、それが今になって認識された、という流れではないでしょうか。米国も震源の中国から遠いことで対策に出遅れている印象を受けますし、市場への影響もワンテンポ遅かったようでした。トランプ大統領は日本の状況について「タイトだ」と指摘していましたが、米国で検査が進むことで、数字は意外なほど大きくなるかも知れません。
ここ数年のアクティブ運用からパッシブ運用への大幅なシフトが発生してから、初の本格的な試練を迎えている。パッシブ運用は、何でもかんでも買われる。相場環境が良い時は問題ないが、急落する局面では、やはり下げがきつくなる。この急落がこのペースで継続することはないが、今のところ反発のきっかけがない。相場の雰囲気を変えるウルトラⅭは、なくもない。例えば世界協調利下げはインパクトがあるだろう。また、トランプ大統領が中国への貿易関税を新型コロナウイルスの状況を鑑み、一時的に全面解除すれば、それも相場にはサプライズとなるだろう。これだけ相場が痛むと、ウルトラⅭがなければ、自然回復には限界があり、数カ月の時間を要するだろう。
ダウ-4.41%、S&P-4.41%、NASDAQ-4.61%。
下落も大きいのだが、日中の乱高下が激しすぎる…ダウでみると寄り付きー400ドルほどだが1時間ほどでそこから500ドル以上下落しー1000ドル近くになり、昼には800ドル近く戻した(前日終値-200ドル)13時過ぎから右肩下がりで下落してー1200ドルほど。カリフォルニアのコロナの話もあるだろう。
10年債利回りは深夜時点で一旦1.3%割れして、日中の株価と連動するように一旦1.3%台戻した後に1.27%と深夜に着けたくらいの水準まで再度低下。ただドル円は深夜109.75円に一度なった後に110円台に戻したが、朝はもっと円高推移し109.5円。日経平均先物は-750円ほど。
米株、業種別には右も左も売りで下落が小さいヘルスケアでさえー3.33%、あとは資本財ー3.79%、通信サービスー4.05%、最も下落したのは不動産ー5.59%でエネルギーー5.47%、テックー5.33%などが続く。
VIXは39.16と、2018年末の下落を上回る水準になってきた。
まさしく”Don’t try to catch a falling knife “といった相場つき。こういう時こそ淡々と自分の投資姿勢を崩さずにいられるかを試される時だと思う。当然ながら相場は青天井でも底なしでもない。ただし、目先リバウンドしたとしても、その時点で底を突いたと判断するのは拙速かもしれない。
これを機会にもう一度言いたい。
自由貿易を守る事の大切さを、
この件をもって認識してもらいたい。
下げの最大の要因は、新型コロナウイルス収束の「見通し」が付かないことでしょう。

「見通し」が付けば一気に回復が見込めるのですが、それがいつになるやら。

ただ、いささか過剰反応という気もします・・・。
終値は2万5766ドル64セントか。この一週間で今年の上昇分は全部なくなり、下手をするとトランプ政権発足以降に上がった分もなくなる恐れもある。そうなるとトランプ大統領の再選もかなり厳しくなると思う。