セブン、地域特性生かした「陳列」で競争に打ち勝つ

コメント

注目のコメント

• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2020年02月28日

  これ。面白いですね。今年は店舗の陳列が大きく変わるかも。北海道の北見が1番客単価が高いのも面白い。
  
  以下記事引用
  
  セブン―イレブン・ジャパンによると、北海道は大袋入りの珍味や大容量の焼酎などがよく売れるという。近隣に小売店が少ない北見市内の店舗では、顧客が１回の来店で数日分の食料品などを購入することが多く、全国の店舗で１番客単価が高い。実験が始まった札幌近郊のある店舗では、開放型の冷蔵庫に陳列していた乳飲料をガラス扉付きの冷蔵庫内に移動。乳飲料があった場所に、高アルコールのリキュールやワインなどの酒類を陳列して販売している。
• 中 洋征

  株式会社共栄テレコム 代表取締役

  ・2020年02月28日

  こんなことは現場の指導員レベルでやっていたのでは？
• 鈴木 勉

  製造業/IT部門/システムエンジニア

  ・2020年02月28日

  コミケの際の周辺コンビニの特化ぶりは有名ですよね。
  ていうかセブン今までやってなかったのかよ。。。