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問題は過去にコメントさせて頂いたように漁業権問題です。豊富の英国の海洋資源にEU加盟国はアクセス権を保持したいわけです。問題は貿易である、というコメントが見られますが、その貿易交渉と漁業権問題は別であるという英国の主張に対して、EUはパッケージで交渉したいという意向があります。漁業権はフランスやオランダといったセミコア国の声が大きいので争点となることが不可避でしょう。決裂の可能性は客観的に高いですが、部分合意という格好で乗り切るのではないでしょうか。
このジョンソン政権の態度に対して、EU側には何ら驚きなはない。むしろ、英国を説得するよりも、合意なき離脱に向けた準備を進める方針だ。そもそも、いくら時間をかけたところで、この交渉にジョンソン政権が何らかの強力なカードを持っているわけではい。
英国のジョンソン政権が27日、自由貿易協定(FTA)締結などに向けて来週始める対EU交渉の基本方針を発表。6月までに合意大枠が固まらないのであれば、決裂も辞さないとの話。6月まであと4か月しかないことを考えると、ジョンソン首相は「合意なき離脱」を覚悟していることがわかる。「EUはもうこりごりだ」とのニュアンスが読み取れる。
焦点は貿易だろうが、EUを離脱した英国は弱い立場にあるため、妥協を強いられることになるだろう。