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早い段階でまず子供を守るべきだとする意見は、このNewsPicksでも、各SNSでも目にしてきた意見であったと思います。それを究極的に全国レベルで公衆衛生的な介入によって実現しようとする対策という説明のようです。

中国からの報告で子供は感染率が低いと示唆されていますが、感染率が低いのではなく、実際には無症状や軽症の者の割合が多く、見つかっていないだけであって、キャリアとして感染拡大に貢献したという見方もあり、これを重視した考え方とも言えるかもしれません。

国家レベルでは、バーレーンやイランなどの国が早くから一律休校との対策を取っており、こういった前例も「根拠」なのかもしれませんが、これはあくまで行った国があるというだけで、外挿できる前例ではありません。

少なくとも、何を根拠にしたか、リスクベネフィットをどう分析したかといった情報の共有は必要ではないかと思います。少なくとも私には、流行状況や交通手段などに開きのある中、全国一律の対策を求める根拠は想像できていません。

米国では、休校になった場合の対策会議を公的機関と学校が開始しているとの報道が出ています。いきなり休校を求めるのではなく、まず休校にする際のシミュレーションから始めるというのは正しいステップのように思います。

参考: https://www.nytimes.com/2020/02/27/us/coronavirus-outbreak-schools.html?referringSource=articleShare
中国に遠慮して水際作戦に失敗したツケを国民に回すのはやめて欲しい。しかも、昨日のコンサート中止要請なども含めて、やることがいちいち場当たり過ぎる。熊谷市長が言う通り、社会が崩壊しかねず、思いつきでパッと言っていい話ではない。感染防止策を取るのは当然だが、それなら数週間前から準備できた筈だ。そして万全のバックアップ体制を整えてから実施できたのではないか。

企業が協力するとしても、働く夫婦にとっては対応が難しい。学校だって企業だって、営業日が明日だけで来週からの対応なんか出来っこない。場当たりなのは国会答弁だけじゃなかったみたいだ。政府にはまともな頭脳がないのではないか?
賛否両論ありますが、国のトップが腹をくくった以上は、感染拡大のスピードを抑えるために官民一体となって取り組むべきだと思います(2回目)。

追記:これまでの政府の対策について、私はクルーズ船以外はクリティカルな問題はなかったと思っています(神戸大学の岩田先生も同様の趣旨の発言をされていました)。

私は当初から政府の対策(クルーズ船以外)には肯定的でしたが、それは発生直後から専門家会議(第3回)で示された「新型コロナウイルス対策の目的(基本的な考え方)」に沿った対策が取られていたからです(全てが上手くいった訳ではありませんが、少なくとも対策の意図するところは理解できました)。

ただ、今回の全国一斉休校については違和感を持ちました。たぶん公衆衛生の専門家の提案ではないだろうと思いましたが、やはり政治判断でした(ただし、私の考えは冒頭に書いた通りです)。

政府の対策を批判する人に言いたいのは、今までの専門家による対策(クルーズ船以外)を「不十分」と批判し、政治判断による対策を「過剰」と批判するなら、他に一体どのような対案があるのかということです。しかも、この過剰な対策は「不十分」と批判した世論を意識してのものです(たぶん)。何でもかんでも批判すればいいというものではありません。

新型コロナウイルス感染症専門家会議(第3回)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/senmonkakaigi/sidai_r020224.pdf

休校要請 専門家「評価難しい」
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200227/1000044708.html
企業が配慮をしたとして、子供を面倒見る環境が整ったとして、次は学校に行けなくなった子供達がどうやって暮らすのか、どこに行くのか、という問題が子を持つ親ならば皆が不安に思うことでしょう。TDLやUSJなどは開園しているのだとすると、そこに殺到して結局集団感染の機会が生まれないのでしょうか。普通の親ならばそういったところへ遊びに行くはずです。結果、学校が1番安全だった、ということならなければいいですが…
水際対策で十分な処置が出来ていないと批判され、一斉休校と大胆な方針を示すと無責任だと批判され。
今の政府の対応に多大な問題はあると思いつつも、結局何してもどこかにひずみは出るのでどの道批判されるのだろうな、と。

国に何を期待するのか、という点があいまい。これは大半の国民(自分を含む)の政治に対するリテラシーの欠如(恐らく教育に起因する)によるのかな、と。。
公衆衛生の観点から考えて、学校の臨時休業の要請は妥当だと考えます。子どもの重症化や感染率が低いとの指摘もありますが、地域外に勤めている両親と、地域内で集まる児童の家庭と学校を行き来で、新型コロナウイルスが地域に行き渡りクラスター化することを防ぐ手立てとして必要でした。ただし、全国一斉の要請ではなくきめ細かな封じ込めをすべきでした。インフルエンザは学級単位で閉鎖しているわけで。そうした対応を取る時間を食いつぶしたのは、臨時休業措置に踏み切る判断が2週間遅かったためですし、3日後からの臨時休業の要請という時間的余裕もなさすぎて、学校の現場、職場、家庭が何の準備もできないまま突入してしまうことに批判が出ることは仕方ありません。

しかし言ってみれば、日常生活に対する「非常事態宣言」と認識して、学校、職場、家庭がどのような対策をとることができるのか、仕事、学びをいかに止めない強い体制を作るのか、組み立てていくチャレンジだと思います。
慎重な対応なら「後手後手」
先手を決断したら「現場無視」「場当たり的」

僕は、後出しジャンケンで文句しか言わない大衆に心底反吐が出ます。どうすれば良いかは自分の頭で考え、行動するのが一番です。

「みんなでがんばろうぜ!」「私はXXて状況だけど、XXやると良いですよ!」と、なぜいま何をすべきかに着目しないのか、不思議でならない
経済的なダメージが少なく、国の力で介入できたのが義務教育だったのではないでしょうか?

何をしても批判はされるものの、今回の一手には科学的根拠は乏しく、子供を持つ共働きの家庭は仕事を休まなければいけないという事態が出てきているようです。やるに至った理由を明確にする努力は必要だと思います。

しかし、感覚として学校には人が集まり、同じ時間を共有する空間だから感染の温床になりそうだなと感じると思います。政府の判断としては、根拠がないからやらないのではなく、根拠はないけどやったという一手かと考えます。やるべきではないという科学的根拠もないでしょう。こういった予防的措置は、予防しなかった時に何が起きたか確認できないため、やるかやらないかの判断が全てになります。

現在の日本ではコロナウィルスの流行状況がはっきり掴めておらず、今後、学校でコロナウィルスが流行したというニュースが流れてもおかしくはないと思います。

今回の措置が科学的根拠をもとに行われたものではないため、有効な一手と評価することは出来ませんが、やるべきではなかったとはっきり否定することは出来ないのではないでしょうか。

正しく検討されたかという点に関しては疑問が残ります。
一体どれくらいの対応をしていただけるのか?ここが一番注目を集めるところになるのではないでしょうか?
ーー
民間企業に対しては「引き続き、休みがとりやすくなる環境を整えていただくとともに、子どもを持つ保護者の方々への配慮を」など理解と協力を求めたが、学校が休校になることで生じる様々な課題については「政府として責任をもって対応していく」
政府が動き始めたのは歓迎すべきことなのですが、彼らがようやく吹っ切れて日本国民を最優先に動き出したのか、それとも首相が切れてしまったのか、後者の可能性を考えると非常に恐ろしいので、そうでない事を祈ります。

1、2週間なら民間企業も、業種によっては子供のいる社員への対応も可能かもしれません。

気になるのは本当にこれが「1、2週間」で済むのかどうかということ。この期間が、どれくらい政府が根拠を持って叩き出した数字なのかは信用できる識者に分析してもらわねば判断がつきかねますが、ズルズルと伸びてゆくようではさすがに日本人も経済も悲鳴を上げると思います。

初期に中国に関連する人間の入国制限を広く一律にやった上で、それでも感染が出た地域に対してこちらから各個撃破してゆくというのが理想だったと思います。今はこちらが各個撃破されている状態。

それを挽回できる一手なのか、どうなのか。この国を信じたいものですね。